脚幅で変わるトレーニングの質！！

こんにちは！！　越谷の加圧トレーニング　studio salute 米田です。

本日のブログは、「脚幅で変わるトレーニングの質！！」をご紹介致します！！

トレーニングをする際に脚幅を意識したことはありますか？？

スクワットをする際に、脚幅を狭めると大腿の前の方、広げたら大腿の後ろ、お尻に効くとされています。

脚幅はスクワット以外のエクササイズでも重要になってきます。

脚幅には主に二種類あります。腰幅と肩幅です。

たとえば、上腕二頭筋（力こぶ）を鍛えるのであれば腰幅くらいでつま先は若干閉じ気味でスタンスをとると

筋肉が収縮しやすいです。

背中であれば、腰幅にして少し猫背気味にしてあげると上背部に効いてきます

肩幅くらいでかかと重心にして体幹を伸展させてあげると下背部に効いてきます。

このように脚幅を意識するかしないかでトレーニングの質が大きく変わってきます。

ちょっとした意識をもってやることで最小限のトレーニングで最大限の効果を得る事が可能となります。

studio saluteではこのような解剖学的な指導も行っておりますのでお客様の理想の身体に導くことが可能です。

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