胸の筋肉を効果的に鍛える方法！！

こんにちは！！　越谷の加圧トレーニング　studio salute 米田です。

 

本日のブログは、「胸の筋肉を効果的に鍛える方法」です。

 

男性であれば、たくましい胸板

女性であれば、胸の下垂の防止

大胸筋を鍛えるメリットはたくさんあります。

しかしトレーニングをしても思うように発達してくれないのが大胸筋！！

 

そんな大胸筋を発達させるために大切なことをご紹介致します。

 

①肩甲骨を寄せて、肩を下げた状態でトレーニングを行う。

これが胸を鍛えるフォームで最も重要です。

肩甲骨を内転（寄せて）肩を下げる（肩甲骨を下方回旋）の状態を動作中は常にキープして行う事で

肩や上腕三頭筋へ刺激を減らすことが出来ます。

 

 

②肩関節の内旋・外旋動作を取り入れる

大胸筋の作用に肩関節の内旋・外旋の作用があります。

内旋（手のひらを下に向ける）外旋（手のひらを上に向ける）

動作を行う事で大胸筋にさらに刺激を加える事が出来ます。

 

③ダンベルフライなどのストレッチ種目を行う。

ベンチプレスやダンベルプレス系の種目は三角筋前部・上腕三頭筋の関与が多く大胸筋だけに刺激を送りづらいです。

その点ダンベルフライは大胸筋にダイレクトに刺激が入る種目なので胸のトレーニングでは欠かせない種目になります。

 

詳しくはstudio saluteのレッスンでお伝えしています。

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